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【広告主向け】アフィリエイト広告の出稿ノウハウ【実体験から語る】

【広告主向け】アフィリエイト広告の出稿ノウハウ【ASP比較あり】

アフィリエイト広告を2年間出稿して、わかったノウハウをご紹介します。

・アフィリエイト広告の仕組みを知りたい方
・どのアフィリエイト会社を選んで良いか分からない方
など、広告主向けのまとめです。

コロナでWebマーケティングの重要性がますます高まる今、アフィリエイトによる集客を検討する企業が増えています。
最近ではドコモのような大手企業も独自で始めるくらいメジャーになりました。
ドコモ アフィリエイト

この記事を最後まで読むことで、アフィリエイト広告による集客・販促ノウハウが分かり、広告費以上の成果が目指せると思います。

弊社もアフィリエイト広告を約2年出稿し、大きな成果につながりました。
この経験を広めたいと思い、この記事を書いています

アフィリエイト広告の仕組み

アフィリエイト広告の仕組み

まず、アフィリエイト広告の概要を説明します。

アフィリエイト広告とは?

アフィリエイトは成果報酬型の広告です。

ブロガーに商品やサービスを紹介して貰い、「成果」が出たら「報酬」を支払う仕組みです。

アフィリエイト広告の流れ

アフィリエイト広告の流れは、以下の通りです。

STEP.1
【広告主】商品情報をまとめる
広告主は、売りたい商品の情報をまとめます。
商品情報は、特長・バナーデザイン・広告文章・成果報酬・成果条件などです。
広告主
STEP.2
【アフィ会社】商品情報を、ブロガーに紹介する
アフィリエイト会社は、広告主の商品情報をポータルサイトに掲載し、ブロガーに紹介します。
アフィリエイト会社
STEP.3
【ブロガー】ブログで商品を紹介する
ポータルサイトに掲載された商品情報を元に、各ブロガーは読者に紹介記事を書きます。
ブログ
STEP.4
【ブログ読者】購入・問い合わせ・契約をする
ブログ読者は、記事を見て、広告主のサイトに移動します。
商品を気に入れば、購入・問い合わせなど、何らかのアクションを行います。
このアクションを「成果」と呼びます。
ブログ読者
STEP.5
【広告主】成果に応じて報酬を支払う
広告主は成果に応じて、ブロガーに「成果報酬」を、アフィリエイト会社に「手数料」を支払います。
報酬支払い

以上がアフィリエイト広告の流れです。

アフィリエイト広告のメリット

「成果条件と成果報酬を自由に設定できる」のがアフィリエイト広告のメリットです。

成果条件とは?

ブロガーに報酬を払う条件を「成果条件」とよびます。
成果条件は、広告主が自由に設定できます。

【成果条件の例】
・商品が売れた
・問い合わせがあった
・契約につながった

など、何でもOKです。

成果報酬とは?

成果が出たときに、ブロガーに支払う報酬を「成果報酬」とよびます。
成果報酬も、広告主が自由に設定できます。

【成果報酬の例】
・1件あたり、○○円
・1件あたり、売上の○○%

などです。

成果条件と成果報酬の設定は、アフィリエイト広告を成功させる重要なポイントです。
後ほど解説します。

アフィリエイト広告にかかる費用

アフィリエイト広告にかかる費用は4種類です。

【アフィリエイト広告にかかる費用】

(1)初期費
(2)月額費
(3)手数料
(4)成果報酬

(1)から(3)までの費用は、アフィリエイト会社によって異なります。
契約期間にもよりますが、初期費用は4~5万円、月額費が3~5万、手数料が成果報酬の2~30%くらいです。
後ほど比較表にて、説明します。

(4)の成果報酬は、先に書いたとおり、広告主が自由に設定できます。

アフィリエイト向きの商品・サービス

アフィリエイト向きの商品・サービス

広告主のメリットばかりに見えるアフィリエイト広告。
ただ、アフィリエイト向きの商品・サービスは限られています。

向いている商品・サービス

宅配できる商品

化粧品、食品、衣類、ギフトなど、全国に宅配できる商品はアフィリエイト向きです。

ソフトウェア

ダウンロード販売できるソフトウェアはアフィリエイト向きです。

サブスクリプション

英語学習、定期宅配など、サブスクリプション型のサービスはアフィリエイト向きです。

オンラインサービス

プログラミングスクール、資格学習、オンライン占いなど、ユーザーが全国どこでも利用できるサービスはアフィリエイト向きです。

単価が高い

保険、転職、冠婚葬祭など、単価が10万円以上見込めるサービスはアフィリエイト向きです。

向いていない商品・サービス

商圏が限られている店舗

商圏が限られている商品・サービスはアフィリエイトに向いていません。

例えば、関東のみで展開しているお店は、アフィリエイトに向いていません。
北海道に住んでいる方には、お店に行ける機会が少ないからです。
そのため、ブロガー・アフィリエイターも積極的に紹介してくれない可能性が高いのです。

例外は全国展開しているお店です。
東京・大阪・名古屋に○○店舗展開!のような場合は、それぞれの都市にある店舗に誘導できるのでOKです。

全国各地にある「脱毛サロン」や「エステサロン」は、
アフィリエイトを活用しているケースが多いです。

商圏が限られている店舗は、MEO対策がおすすめです。

MEO対策事例のご紹介【成果が分かるグラフあり】 MEO対策の成功事例【成果が分かるグラフあり】

アフィリエイトを契約前にしておくこと

アフィリエイトを契約前にしておくこと

アフィリエイト広告の出稿契約前に、広告主がすべきことをまとめます。
ここ、超重要です。

(1)ブロガーとして、アフィリエイト会社と「会員登録」する

まず最初に、ブロガーとしてアフィリエイト会社の「会員登録」を強くオススメします。

会員登録する理由はシンプル。
「競合商品をリサーチできるから」
からです。

少なくとも、以下3つのアフィリエイト会社はチェックすべきです。
どれも、無料で会員登録できます。

【会員登録すべきアフィリエイト会社 3選】

A8.net

バリューコマース

もしもアフィリエイト

 

(2)競合商品を確認する

会員登録した後は、競合商品を確認していきます。
確認するのは、次の4つです。

【競合商品の確認ポイント】
1.プログラム名

2.PR文

3.成果報酬

4.成果条件

競合商品で、特に確認しておきたいのは「成果報酬」と「成果条件」です。
エクセルで競合商品の一覧表を作ると、後々役立ちます。

ブロガーは、まず「成果報酬」と「成果条件」を確認します。
成果報酬が安すぎたり、成果条件が厳しすぎる場合は、紹介記事を書いてくれないかもしれません。

(3)実際にブログを立ち上げてみる

可能であれば、ぜひやっていただきたいのが、実際にブログを立ち上げることです。
ブロガーの立場で、他社の広告記事を書いてみると、どのような「成果報酬」や「成果条件」が喜ばれるか、分かるようになるからです。

アフィリエイト広告は、ブロガーに記事を書いて貰えなければ成果につながりません。
ブロガーとWin=Winの関係を築くためにも、ブロガーの立場をイメージしましょう。

また、社内にブロガーがいれば、相談するのをおすすめです。
アフィリエイト広告の成功確率がグッと上がると思います。

アフィリエイト会社の比較

おすすめのアフィリエイト会社(ASP比較)

アフィリエイト会社はたくさんありますが、ここではおすすめの4社に厳選しました。
ぜひ、各社の媒体資料を取り寄せたり、担当者に話を聞いてみましょう。

おすすめのアフィリエイト会社 4つ

アフィリエイト会社登録サイト数特長
A8.net(エーハチネット)280万サイト最大手ASP
バリューコマース85万サイト広告数が多い
afb(アフィビー)99万サイト急成長中ASP
もしもアフィリエイト8万サイト初期費・月額費 無料

もしもアフィリエイトは、初期費・月額費が無料のため、広告主のリスクがありません。
アフィリエイト広告を試してみたい広告主におすすめです。

気をつけること、知っておくべきこと

気をつけること、知っておくべきこと

アフィリエイト広告主が、気をつけること、知っておくべきことをご紹介します。

成果承認は慎重に

アフィリエイト広告で成果が出るのは、広告主にとっても大変嬉しいです。
ただ、残念ながら「なりすまし」や、「虚偽注文」などの不正をはたらいて、成果が上がったように見せかけるブロガーも一部います。

面倒でも成果承認は1件ずつ確認しましょう。

成果報酬と成果条件の設計について

繰り返しになりますが、
成果報酬と成果条件の設計は、アフィリエイト広告を出稿する上で大変重要です。

成果報酬が競合商品に比べて安すぎると、ブロガーは記事を書いてくれません。
成果条件が厳しすぎる場合も、記事を書いてくれないでしょう。

ここを逆手にとった悪質な広告主もいるようです。
「成果報酬を高く、成果条件を甘めにして記事をたくさん書いてもらおう。
成果につながっても承認さえしなければ、広告費もかからないのでは?」

でも、この試みはうまくいきません。
EPCと確定率という指標がブロガーに公開されているからです。

EPCと確定率について

アフィリエイト会社によって公開条件が異なりますが、
ブロガーは、EPCと確定率という指標が見れます。

それぞれ説明します。

EPCとは?

「EPC」はEarn Per Clickの略で、1クリックあたりの収益を意味します。
ブロガーにとって稼げる目安になるのがEPCです。

アフィリエイト会社によっても、数式が若干異なりますが、
EPC=報酬金額÷広告クリック数
で表されます。

EPCの計算例
ある広告の報酬金額が10,000円で、100クリックされたとします。
この場合、
EPC=報酬金額(10,000円)÷広告クリック数(100クリック)になり、
EPC=100ということになります。

確定率とは?

「確定率」は、広告主が成果を認めた割合です。
アフィリエイト会社によっては「承認率」とよぶ場合もあります。

確定率(承認率)が高いほど、ブロガーは記事を書くモチベーションがあがります。

こちらも、アフィリエイト会社によっても、数式が若干異なりますが、
確定率=確定件数÷発生件数
で表されます。

確定率の計算例
ある広告の発生件数が100件、確定した件数が50件だったとします。
この場合、
確定率=確定件数(50件)÷発生件数(100件)になり、
確定率=50%ということになります。

なお、確定率が100%になることは、ほぼありません。
重複や不正などは、広告主が成果として認めないからです。

アフィリエイト広告の成功は、ブロガーとの長期的な信頼関係にあります。

ブロガーは、EPCと確定率を常にチェックしています。
誠実なアフィリエイト運営を心がけましょう。

お知らせを活用する

アフィリエイト広告主は、ブロガーにメールで一斉告知ができます。
成果報酬のアップや、バナーデザイン追加、商品のバージョンアップなどの最新情報をドンドン告知しましょう。

商品や会社の取り組みを告知することで、ブロガーが記事を更新したり、記事を追加で書いてくれる可能性が高まります。
成果を出している広告主は、このお知らせ機能をフル活用している傾向があります。

ブログ表現を確認する

自社商品を紹介してくれるのは大変ありがたいものです。
しかし、ブロガーによっては誇大広告にあたる過度な表現や、各種法令に抵触するような記事を書いてしまう場合もあります。

このような間違った表現は、トラブルにつながってしまう可能性もあります。

可能な範囲で自社商品が掲載されているブログを確認しましょう。
また、定期的にお知らせ機能で、間違った表現をしないように、注意喚起するのもおすすめです。

まとめ

今回は、アフィリエイト広告の出稿ノウハウをご紹介しました。

アフィリエイト広告は、他の広告に比べて費用が抑えられますし、
成果に応じて支払うためリスクは小さいです。
本記事が、お役に立てれば嬉しいです。

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