ハロー効果とは
ハロー効果とは、目立つひとつの特徴に引きずられて、全体の評価まで決まってしまう心理のことです。
「ハロー」とは、聖人の頭の後ろに描かれる光の輪のこと。ひとつ良い点があると、それに照らされて、他の部分まで良く見えてしまう――そんな状態を指します。
お店ではどう関わるのか(具体例)
たとえば、こんな経験はないでしょうか。
- 外観がきれいなお店は、料理もおいしそうに感じる
- 受賞歴や有名人の利用を知ると、安心して選んでしまう
- 店員の対応が良いと、お店全体の印象まで良くなる
逆に、ひとつの悪い印象が、全体の評価を下げてしまうこともあります。
あなたの店ではこう使える
ハロー効果は、「第一印象・目立つ強み」を整えることに活かせます。
- 写真・外観・看板など、最初に目に入る部分を整える
- 受賞歴・実績・専門性など、信頼につながる強みを見せる
- 「最初の接点」での印象を、特に大切にする
一点でも強い印象があると、全体の評価を引き上げてくれます。
ハロー効果のほかにも、店舗で使える心理の考え方を行動経済学用語集でご紹介しています。店舗のWeb集客に役立つ情報は無料メルマガでもお届けしています。
最初に目に入る部分をどう整えるかは、外観や内装だけでなく、地図アプリに載る画像にも表れます。飲食店開業時のGoogleビジネスプロフィール写真戦略で具体的に取り上げています。
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よくある誤解・注意
良い印象だけに頼りきらないようにしましょう。ハロー効果で良く見せても、実際の中身が伴わなければ、来店後にがっかりされてしまいます。第一印象を整えるのと同時に、実際の商品・サービスの質を保つことが大切です。


