こんにちは。360株式会社の伊藤です。(@naruhodo_iine)
Googleストリートビュー導入を検討している方から多いのが、
『撮影から公開までの流れを知りたい』という質問です。
Googleストリートビューは、平面写真の撮影と違い、
「ライティング」や「フレーミング」がありません。
しかし、360度写真ならではの作業工程がたくさんあるのです。
今回は、Googleストリートビューの撮影から公開まで詳しくお伝えいたします!
Googleストリートビュー導入は4ステップ!
Googleストリートビューの導入は、大きく分けて4ステップです。
カンタンに流れをまとめましたので、ご覧ください!
- STEP.1見積お電話やメールにて、業種・場所・広さを確認し、お見積いたします。
- STEP.2撮影6つのカメラが内蔵された360度カメラで、必要なポイントを撮影していきます。
- STEP.3編集写真をつなぎ合わせて、360度見回せるようにします。色味調整なども行います。
- STEP.4登録1枚ずつマップに登録していきます。1日ほどで一般公開されます。
撮影枚数や編集の難易度にもよりますが、撮影から公開までは1週間ほどです。
ではもう少し詳しく、それぞれの工程をご説明いたします!
Googleストリートビュー作業工程
見積
撮影
編集
登録
まとめ
今回は、ストリートビュー撮影から公開までの流れを、ご説明いたしました。
Googleストリートビューは平面写真とは違った工程が必要になります。
写真をつなぎ合わせる「ステッチ」、
Googleマップに登録する「バーチャルツアー」など、
さまざまな専門技術とノウハウが必要です。
もしGoogleストリートビュー導入をご検討中でしたら、
ぜひ弊社にご相談ください!
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