セッションとは
セッションとは、ある人がサイトやアプリを訪れてから離れるまでの、一連の操作のまとまりのことです。ざっくり言えば「1回の訪問」を表す単位です。
Googleアナリティクスの説明では、セッションは「特定の期間内にサイトまたはアプリで発生した一連のユーザーインタラクション」とされています。
お店ではどう関わるのか(具体例)
たとえば、ある人がお店のホームページを開いて、メニューを見て、アクセス地図を見て、ページを閉じたとします。
この「開いてから閉じるまでの一連の流れ」が、1セッションです。同じ人が何度も訪れれば、その回数だけセッションが数えられます。アクセス解析で「セッション数」を見ると、サイトがどれくらい訪問されたかが分かります。
あなたの店ではこう使える
セッションは、サイトの訪問状況を見るときの基本単位です。
- セッション数 → サイトがどれくらい訪問されたか
- 1セッションあたりの閲覧ページ数 → よく見られているか、すぐ離れているか
- なお、操作が一定時間(標準では30分)ないと、セッションは終了(タイムアウト)します
「のべ何回訪問されたか」を把握する目安として使えます。
セッション数だけを見ていても、なぜ人が離れているのかまでは分かりません。360株式会社では、表示速度やスマホでの見え方といった、数字の裏側にある原因を約70項目の観点で調べ、優先順位をつけて報告する訪問データの裏にある原因を調べる診断サービスがあります。
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よくある誤解・注意
セッション数と「人数」は同じではありません。同じ人が日を変えて3回訪れれば、3セッションと数えられます。セッションは「訪問の回数」に近い単位で、訪れた「人数(ユーザー数)」とは別の指標です。混同しないようにしましょう。


