離脱率とは
離脱率とは、あるページを最後に、サイトから離れていった人の割合のことです。
「このページを見たあと、他のページに進まず、そこで帰ってしまった」――その割合を示します。どのページで人が離れているかを知る手がかりになります。
お店ではどう関わるのか(具体例)
たとえば、こんなことが離脱率から見えてきます。
- 料金ページで多くの人が離れている → 料金で迷っているかも
- 予約フォームの手前で離れている → 入力が面倒かも
- ある記事で離脱が多い → 次に見せたい情報への導線が弱いかも
「どこで離れているか」が分かれば、改善すべき場所が見えてきます。
あなたの店ではこう使える
離脱率は、「つまずいている場所」を見つけるのに役立ちます。
- 離脱が多いページを、まず見直す
- そのページから「次に進みたくなる導線」を用意する
- 予約・問い合わせの手前で離れていないか確認する
すべてを直すより、「人が離れている場所」から手をつけると効率的です。
離脱の原因が、入力の手間ではなく表示速度やスマホでの見え方にあることもあります。360株式会社では、こうした部分を約70項目の観点で調べる診断サービスを行っています。
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- 直帰率とは?最初のページだけで帰った割合:最初の1ページで帰った割合。
- 回遊率とは?1回の訪問で見られたページ数:サイト内をどれだけ見たか。
- CVR(コンバージョン率)とは?成果の割合:予約・問い合わせなど成果の割合。
よくある誤解・注意
「離脱率が高い=悪い」とは限りません。たとえば、電話番号や地図を見て満足し、そのページで離れる場合もあります(目的を果たして離脱)。数字だけで判断せず、「どんな目的のページか」を踏まえて見ることが大切です。


