アトリビューションとは
アトリビューションとは、お客様が予約や購入(コンバージョン)に至るまでにたどった経路を見て、その途中の各接点(広告やクリックなど)に、どれだけ貢献したかを割り当てて評価する考え方です。
Googleの説明では、コンバージョンまでに経由したさまざまな要素に貢献度を割り当てること、とされています。
お店ではどう関わるのか(具体例)
たとえば、あるお客様が予約に至るまでに、複数の入口を通ることがあります。
- SNSでお店を知る
- 後日、検索でホームページを見る
- さらに後日、Googleマップから予約する
このとき「予約は地図経由」とだけ見ると、最初に知るきっかけになったSNSの働きが見えません。各接点の貢献を見るのがアトリビューションです。
あなたの店ではこう使える
アトリビューションは、「どの入口が効いているか」を正しく見るのに役立ちます。
- 最後の入口だけで判断せず、きっかけになった接点も評価する
- 複数の入口(SNS・検索・地図)の役割を、つながりで見る
- 効いている入口に、力を配分する
「最後にどこから来たか」だけでなく、「どこで知ってもらえたか」も大切にする視点です。
複数の入口をまたいだ数字を突き合わせる作業は、手作業だと骨が折れます。表の整形と集計をAIに回し、読み解きは人が担う組み立てを手伝う支援サービスを使う手もあります。
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よくある誤解・注意
「最後の入口」だけで判断すると、誤ることがあります。予約の直前に通った入口(地図など)だけを評価すると、その手前で知るきっかけになった入口(SNSなど)の貢献を見落とします。経路全体で、それぞれの役割を見ることが大切です。


