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Webマーケティングの仕事内容とは?実体験から解説します

Webマーケティングの仕事内容とは?

Webマーケティングの仕事内容について分かりやすく解説します。

この記事でスッキリするお悩み
・Webマーケティングの仕事内容を、具体的に知りたい。
・仕事に必要なスキルを知りたい。

ともかず

僕は、発注側・受注側、両方の立場でWebマーケティングに関わってきました。ちなみに今も、様々な業種のWebマーケティングをサポートしています。

Webマーケティングの仕事内容について、実体験を踏まえてタップリ解説します。
参考になると嬉しいです。

Webマーケティングの仕事内容とは?

集客を増やす「ページの内容」とは

Webマーケティングの仕事は「購入まで導くこと」

Webマーケティングの仕事内容をカンタンに言うと、
自社や他社の商品・サービスを「Webを活用して、購入まで導くこと」です。

集客から購入まで導くWeb上のあらゆる施策が、Webマーケターの仕事です。

仕事のスタートは、クライアントや上司、経営層からの事前説明です。
「予算、スケジュール、体制、商品特徴、競合動向、現状の課題、目標」が説明され、
いついつまでに、解決策を提案して欲しいと言われます。

この事前説明を「オリエンテーション」といいます。

 

オリエンテーションの「あるある」

オリエンテーションの場は、バラバラな意見が飛び交うことも多いです。

オリエンテーションの「あるある」

「タレントの○○を起用したい」
「Instagramが良いと思う」
「インフルエンサーに依頼すべきだ」

などですね。
最初から施策を決め打ちしてしまう発注者は実に多いです。

しかし、Webマーケターは、これらの意見に耳を傾けつつも、鵜呑みにしてはいけません。
思いつき・個人の趣味・誰かの受け売りかも知れないからです。

Webマーケターは、与えられた仕事の「成果」を出す必要があります。
「成果」を上げなければ、次の仕事を貰えないからです。

では、成果を出すためにはどうしたらいいでしょう。

 

Webマーケターの仕事は「医者」に似ている

実は、Webマーケターの仕事は「医者」に似ているのです。

医者の仕事は大きく分けて2つです。
まず、診察を行い、患部や病気を発見」します。
そして、数多くの治療法の中から、適切な処置」を行います。
診察もしないで、いきなり手術したり、注射を打つ医者はいませんよね。

Webマーケティングの仕事も同じです。
まず、データ分析を行い、売れない理由を「発見」して、
様々な手法の中から、適切な「施策」を実行するのです。

なお、医者の診察は、聴診器やレントゲンなどの道具を使いますが、
Webマーケターは「データ分析ツール」を使います。

 

Webマーケティングの仕事「データ分析」とは?

キーワードリサーチツールを使おう!

データ分析で分かること

データ分析で分かることは多岐にわたります。

性別、年齢、アクセス元の地域や、企業名などのユーザー属性だけでなく、
どんなキーワードで検索しているかまで分かります。

ユーザーのアクセス経路も重要です。
検索、広告、リファラル、メール、ダイレクト、SNSなどですね。

さらに、ユーザーがどこをクリックしたか?(クリックポイント)
ページのどこまで読み進めたか?(読了率)なども確認します。
この分析により、デザインやレイアウトの問題が分かります。

なんと、競合の集客手法まで分かるのです。

僕が良く使うツールは10種類以上ありますが、
主な分析ツールは、以下の記事で紹介しています。

SEO検索順位チェックツールは、GRCがおすすめ【使い方も解説】SEO検索順位チェックツールは、GRCがおすすめ【使い方も解説】ホームページの作り方を確認する有料WordPressテーマの選び方【結論:有力ブロガーをマネる】SEO初心者におすすめ、SEO分析ツール3選【無料で使える】SEO初心者におすすめ、分析ツール3選【無料で使える】

 

「売れない理由」は、大きく分けて3つ

データ分析をしていくと、「売れない理由」が見えてきます。
大きく分けると次の3つが多いです。

売れない理由
(1)認知度数が低い
(2)成約率が低い
(3)リピート購入率が低い

「売れない理由」をさらにデータ分析で深掘りすると、
たくさんの問題箇所が積み重なっていることが判明します。

問題箇所は、ひとつやふたつではありません。
大小様々な問題が100以上あるケースもザラなのです。

具体的な例をご紹介します。

(1)認知度が低い

「認知度が低い」とは、
・Webサイトのアクセス数が少ない
ことを指します。

「認知度が低い」場合、以下のような問題箇所が見つかることが多いです。

認知度が低い場合

・SEO対策が不十分でアクセスが少ない
・MEO対策が不十分でお店が見つけづらい
・スマホ対応がされていない
・Webサイトのコンテンツ量が足りない
・効果が見込めない広告を展開している
・Googleのガイドラインに違反している

などです。

 

(2)成約率が低い

「成約率が低い」とは、
・Webサイトにアクセスした後、購入するお客様が少ない。
ことを指します。

「成約率が低い」場合、以下のような問題箇所が見つかることが多いです。

成約率が低い場合

・ターゲット層からのアクセスが少ない
・ページが重すぎて、一部のユーザーが表示できない
・デザインやレイアウトが読みづらく、読了率が低い
・間違った場所をクリックしている
・応募フォームが不親切で入力しづらい
・モバイルフレンドリーテストに適合していない

などです。

 

(3)リピート購入率が低い

「リピート購入率が低い」とは、
・一度購入した後に、再購入するお客様が少ない。
ことを指します。

「リピート購入率が低い」場合、以下のような問題箇所が見つかることが多いです。

リピート購入率が低い場合

・一度購入してくれたお客様に再アプローチしていない
・リピート購入の特典を用意していない
・アフターサポートが足りない
・再購入するメリットを伝えていない

などです。

 

Webマーケターは、問題箇所の洗い出しが終わった後に、
戦略・作業工数・費用・スケジュールなどの提案内容をまとめます。

決裁者のゴーサインが降りたら、いよいよ具体的な施策に取りかかります。

主なWebマーケティング施策

SEO初心者におすすめ、SEO分析ツール3選【無料で使える】

Webマーケティングは、新しい手法やツールが次々と登場しています。
ここでは主なWebマーケティング施策をご紹介します。

主なWebマーケティング施策

(1)SEO
(2)MEO
(3)広告運用
(4)SNS運用
(5)LPO
(6)メールマーケティング

(1)SEO

SEOは、Search Engine Optimizationの略で、検索エンジン最適化を意味します。
検索結果で、自社サイトが上位に表示されるようにWebサイトをチューニングする施策です。

(2)MEO

MEOは、Map Engine Optimizationの略で、マップ情報の最適化を意味します。
GoogleやAppleなどのマップで、お店が目立つようにチューニングする施策です。

(3)広告運用

費用対効果が最大になるようにチューニングしながら広告展開する施策です。
Webマーケティングで扱う広告は多くの種類があります。
ユーザーが検索したキーワードに連動して検索結果に表示される広告がリスティング広告、
いろんなWEBサイトの広告枠に表示される広告がディスプレイ広告です。

(4)SNS運用

Webマーケティングで活用するSNSも多くの種類があります。
Twitter、Instagram、Facebookなど、各SNSのコンテンツを作成したり、広告運用を行います。

(5)LPO

LPOは、Landing Page Optimizationの略で、ランディングページの最適化を意味します。
ヒートマップやクリックマップの分析によるデザイン・レイアウト調整や、
ABテストによるチューニングをして、成約率を高めます。

(6)メールマーケティング

メールマーケティングは、メール配信によりユーザーを購入に促す施策です。
あらかじめ準備したメールをスケジュールに沿って配信するステップメール、
アクセスやクリックで自動送信するリターゲティングメールなどの手法があります。

 

次、Webマーケティングの仕事に必要なスキルについて解説します。

Webマーケティングの仕事に必要なスキル

Googleマイビジネスのアクティビティとは?

Webマーケティングの仕事には、以下のスキルが必要です。

Webマーケティングの仕事に必要なスキル

(1)データ分析
(2)Webサイト制作
(3)広告運用
(4)SNS運用
(5)動画制作、画像加工
(6)ライティング

もう少し詳しく解説します。

(1)データ分析

分析ツールの種類と特徴、分析ツールの使い方を把握しておかなければなりません。
もちろん、データを読み解くスキルも必要です。

(2)Webサイト制作

HTML、CSS、WordPressなど、Webサイト制作に関する知識が必要です。
各ブラウザやデバイスの特徴も知っておく必要があります。

(3)広告運用

リスティング広告、ディスプレイ広告についての理解が必要です。
さらに、広告効果を高めるための、運用ノウハウも欠かせません。

(4)SNS運用

各SNSの特徴、使い方、専門用語のほか、コンテンツ制作の知識が必要です。
さらに、各SNS専用の広告メニューについて把握しなければなりません。

(5)動画制作、画像加工

各制作物に掲載する画像や動画の作り方を知る必要があります。
クライアントから素材を受け取って、編集加工することはしょっちゅうです。

(6)ライティング

Webマーケターは、文章を書くことも多いです。
プレスリリース、SNS運用、広告運用、記事作成など多岐にわたります。
SEOライティング、セールスライティングについて知っておくと強みになります。

本気で学びたいならWebマーケティングスクールもオススメ

今回は、Webマーケティングの仕事内容をご紹介しました。

本格的に学びたい方は、スクールに通うのもオススメです。
副業ブームもあり、Webマーケティングスクールはどこも人気です。

スクール名運営会社
マケキャン by DMM.com株式会社インフラトップ
デジプロ株式会社Hagakure
Wannabe Academy株式会社Shareway
TechAcademyキラメックス株式会社
Internet Academy
インターネット・ビジネス・ジャパン株式会社
デジハリ・オンラインスクールデジタルハリウッド株式会社
ジッセン!オンラインSO Technologies株式会社

以下の記事でも紹介していますので、ぜひご覧ください。

Webマーケティングのオンラインスクール7校【カリキュラムも比較】 Webマーケティングのオンラインスクール7校まとめ【カリキュラムも比較】

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