日大アメフト部問題の影響で、日大のGoogleマップが荒れています。
日大アメフト部を発端とした問題で、日大への批判が収まりません。
テレビやネットなど様々な場所で厳しい意見を目にしますが、
日大のGoogleマップにも多くの批判が書き込まれています。
さらに25日には、東京都世田谷区にある日大危機管理学部が、
Googleマップ上で「日本タックル大学危機管理学部」と改ざんされてしまいました。
日大危険タックル問題の影響か!?
Googleマップで「危機管理学部」の名称が書き換えられる
引用-ロケットニュース24
Googleマップの詳しい仕様については割愛しますが、
管理者がGoogleマップのオーナー登録をしていないと、
場所の名称・住所・電話番号などもユーザーによる変更が可能なのです。
残念ながら、日大の施設は危機管理学部をはじめオーナー登録がされていませんでした。
企業や実店舗型ビジネスは、集客やブランディングという観点だけでなく、
不祥事が起こった時のダメージコントロール・危機管理のためにも
Googleマップをはじめとした地図サービスの管理を行うべきだと思います。
しかしながら、問題を起こした多くの企業や団体が地図サービスの管理をしておりません。
ちなみに他の大学も確認しましたが、
東京大学・早稲田大学・中央大学・京都大学・法政大学など
多くの大学ではGoogleマップのオーナー登録が済んでいました。
学校や店舗や企業で、地図サービスの登録・管理をお考えでしたら、
ぜひ360株式会社にご相談ください!

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