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店舗への集客方法【2020年版】~おすすめ、費用目安、優先順位も紹介~

店舗への集客方法【2020年版】~おすすめ、費用目安、優先順位も紹介~

おはようございます。360株式会社の伊藤です。

本記事は、店舗への集客方法の2020年版です。

「店舗に集客したいけど、どんな方法があるか分からない」
「費用対効果の高い店舗集客方法が知りたい」
「どのように店舗集客を始めて良いか分からない」

という店舗オーナーに向けて、店舗集客方法をまとめました。

「新規客」獲得に、おすすめの集客方法を網羅。
さらに、それぞれの特徴、費用目安、発注先もバッチリ解説します。

ちなみに、私はこれまで飲食店・レジャー施設・クリニック・税理士・社労士など、様々な業種のマーケティングに関わってきました。
本記事でご紹介した集客方法を請け負うことも可能です。
ご相談は360株式会社までお願いします。

なお、本記事はあくまでも「新規客」の集客方法です。
リピート集客は、また別の方法があるので、別の機会にまとめます。

1万字以上の長文です。
ブックマークして、空き時間にじっくりご覧下さい。

店舗集客方法の整理

それぞれの集客方法を解説する前に、店舗集客の方法を整理してみます。

オフライン集客とオンライン集客

オフライン集客とオンライン集客

まず「オフライン集客」と「オンライン集客」の違いから説明します。

違いはカンタン。「インターネットを使うか使わないか」です。

オフライン集客は、ポスティング・看板・屋外広告など。
オンライン集客は、Webサイト・SNS・Googleマップ(MEO対策)などが挙げられます。

店舗集客には、オフライン・オンライン集客のどちらも必要です。
新しくなってくれそうなお客様は、どんな特徴があるか?
そして、そのお客様があなたのお店を知るキッカケは何か?
具体的にイメージしてみましょう。
そして、最適な集客方法を組み合わせていきましょう。

オンライン集客とオフライン集客の違い

オフライン集客・・・インターネットを使わない集客方法

オンライン集客・・・インターネットを使う集客方法(別名:Web集客)

ストック集客とフロー集客

ストック集客とフロー集客の違い

次に「ストック集客」と「フロー集客」の違いを説明します。

こちらもカンタン。「自分の資産になるかどうか」です。

ストック集客は、看板・Webサイト・Googleマップ(MEO対策)・SNSなど。
フロー集客は、ポスティング・口コミサイト掲載・リスティング広告などが挙げられます。

ストックは、自分の資産を作ってジワジワ集客していく方法。
フローは、他者の資産を借りて集客する方法です。

ストック集客の代表格は「Webサイト」です。
残念ながら、作ったばかりのWebサイトは誰も見てくれません。
しかし、お客様に役立つ情報・有益な情報を提供し続けることで、少しずつPVが上がっていきます。
(PVとはPage Viewの略で、閲覧回数のことです)
その結果、検索順位が上がったり、口コミで広がったりして、新しいお客様の目に触れる機会も増えていきます。
時間はかかりますが、お金はあまりかかりません。
InstagramやFacebookなどのSNSもストック集客ですね。

フロー集客もいろいろ種類がありますが、「口コミサイト掲載」がよく使われる集客方法です。
飲食店の場合、たくさんのユーザーがいるグルメサイトに登録することで、新しいお客様の目に触れる機会は増えます。
しかし、毎月の契約料がかかりますし、予約一人あたりに数百円の成約料も加わります。
新規のお客様は獲得できるかもしれませんが、集客コストも馬鹿になりません。
また、他のお店と比較されてしまうので、価格競争に陥りがちです。
フロー集客は、広告の「打ち方」がとても重要です。
費用対効果の悪い方法だと、あっという間に広告予算を消化してしまうでしょう。

ストック集客とフロー集客の違い

ストック集客・・・(自分の資産)持続性がある集客方法

フロー集客・・・(他者の資産)一過性の集客方法

店舗集客の優先順位とは?

店舗集客手法の整理

ここで、いったん整理してみます。
オフライン・オンライン・ストック・フローを表にしてみました。

店舗集客の方法を分けると、以下の4つのパターンになります。
(1)オフライン×ストック
(2)オンライン×ストック
(3)オフライン×フロー
(4)オンライン×フロー

それぞれ、具体的な集客方法を当てはめてみますね。

店舗集客の方法 具体例

はい、こんな感じになりました。

コンサルタントによって意見が異なるかと思いますが、私は「ストック集客」を優先することをおすすめしています。
店舗集客には1→2→3→4の順番ですね。

自分資産である「ストック集客」を整えた上で「フロー集客」に取り組むのが重要です。
ストック集客がおろそかの状態で、フロー集客に注力するのはおすすめできません。

メリット・デメリットは、以下の通りです。
フロー集客は、他社資産を活用して集客をするため、
初回割引などの特典に釣られて来店するお客様も多いため、リピート客になりにくい傾向があります。

ストック集客フロー集客
メリット・自分資産(≒積み上げ型)
・リピート客になりやすい
・広告費に応じた集客が見込める
デメリット・集客できるまで時間がかかる・他者資産(≒掛け捨て型)
・リピート客になりにくい

ストック集客は、情報発信を続け、認知度を獲得していく「積み上げ型」の方法です。
集客には時間がかかる分、一度来て頂いた後はリピート客になりやすい傾向があります。

フロー集客は、広告費をかければかけるほど集客が見込める「掛け捨て型」の方法です。
ただ、必ずしも集客できるわけではありませんし、広告費の分だけ利益率が下がります。
初回割引などの特典に釣られて来店するお客様も多いため、リピート客になりにくい傾向があります。

それでは、ストック集客とフロー集客の具体的な方法について、説明していきます。

ストック集客の具体的方法 9選

それでは、まずストック集客の方法をご紹介します。
オフライン×ストックの集客方法が4つ、
オンライン×ストックの集客方法が5つです。

1.ファサード看板

ファサード看板
目的:目の前のお客様に「お店のウリ・業態」を正しく伝える

おすすめ度:★★★★★

費用目安:20,000円~(取り付け費は別途)

お店正面で一番大きく目立つ看板が「ファサード看板」です。
ファサード(facade)とは外観を意味します。

ファサード看板には、「店名」に加えて「ショルダーネーム」も入れましょう。
ショルダーネームとは「お店のウリ・業態が分かるキャッチフレーズ」です。

あなたのお店がレストランだとします。
「洋食」や「ビストロ」をショルダーネームにしても、お店のウリが分からないため、他店との差別化ができません。

いちおしメニューをアピールしたいなら「ジュワッと肉汁あふれる手ごねハンバーグ」
コンセプトをアピールしたいなら「糖質制限にこだわった日替わり洋食店」
このように、看板メニューやコンセプトを入れると、お店の特徴がグッと分かりやすくなります。

人気店のショルダーネームも調べてみました。

人気店のショルダーネーム例

大阪名物伝統の味「串カツ田中」

日本初の頭のほぐし専門店「悟空の気持ち」

創業文化二年 元祖くず餅「船橋屋」

どれも興味がそそられますよね?
競合店との差別化にもつながります。

ファサード看板にショルダーネーム+店名を入れて「お店のウリ」をアピールしましょう。
イメージキャラクターや分かりやすいイラストを入れるのも良いと思います。
ファサード看板の費用は大きさや照明の有無によって異なります。

ファサード看板のポイント
・ショルダーネームを入れて「お店のウリ」をアピール
・ファサード看板はお店の顔。定期的に清掃・メンテナンスが必要
おすすめ発注先
全国対応の「看板マスター」がおすすめです。
古くなった看板の清掃・修理・撤去もお願いできます。
ファサード看板は、お店の顔。
定期的にメンテナンスして、清潔感を保ちましょう。

2.袖看板

袖看板

目的:通りすがりのお客様に「お店の存在」を気づかせる

おすすめ度:★★★★★

費用目安:20,000円~(取り付け費は別途)

袖看板は、近くのお客様に気づいて貰うために、建物の壁面に設置する看板です。
突き出し看板とも呼ばれ、通りのお客様を呼び込むために用います。

路面店はもちろん、空中店は絶対に必要な看板が袖看板です。
なお、夜間に営業しているお店は、必ず電飾をつけましょう。
電飾が無いと視認性が低くなり、集客機会を逃してしまいます。

もうひとつ袖看板の注意点。
袖看板には、必ず「業種」を入れておきましょう。
ラーメンなのか、BARなのか、歯医者なのかを伝えることがとても大事です。
業種が分からない袖看板は、ほとんど意味がありません。
初めてのお客様でも分かるように配慮しましょう。

袖看板のポイント
・夜間営業のお店は「電飾タイプ」にする
・袖看板には「業種」を入れる
おすすめ発注先
袖看板も「看板マスター」がおすすめです。
ファサード看板と合わせて相談してみましょう。

3.A看板(スタンド看板)

A看板

目的:通りすがりのお客様に「イチオシ」を伝える

おすすめ度:★★★★★

費用目安:5,000円~(ブラックボード)、10,000円~(ポスターパネルの場合)

店舗の前に置く看板がA看板です。
横から見るとAのかたちに見えるのでA看板と呼ばれます。

来店を促す看板なので、いちおしメニューやお得情報を掲載するのがおすすめです。
「売れ線メニュー」をアピールして、お店に引き込みましょう。
空中店・地下店の場合も、ビルオーナーに交渉して置かせて貰うようにしましょう。

A看板はポスターを入れるタイプが一番おすすめです。
いろいろな種類のポスターを作って入れ替えれば、日替わりで演出ができます。
「タイムサービス」とか「雨の日限定サービス」などですね。

飲食店の場合は、ブラックボードを使うことも多いです。
Amazonで5,000円から売っています。

夜間営業のお店は、電飾のついたスタンドタイプを選びましょう。

なお、A看板は消耗品です。
倉庫に余裕があれば、ぜひ予備を買っておきましょう。

A看板のポイント
・ポスターを入れるタイプがおすすめ(日によって入れ替え可能)
・夜間営業店は、電飾付きのスタンドタイプ

おすすめ発注先
A看板・スタンド看板は「Amazon」で買うのがおすすめです。
おすすめは以下のリンクからご覧下さい。
A看板ブラックボードスタンド看板
たくさんの種類があるのでお店にあった看板を選びましょう。

ポスター作成は「ラクスル」がおすすめです。
価格・スピード・印刷品質を考えると、コストパフォーマンス抜群です。

4.タペストリー

タペストリー

目的:店頭で「イチオシ」「雰囲気」を伝え、店内に誘導する

おすすめ度:★★★★・

費用目安:2,000円~(布地)、3,000円~(ビニール)

タペストリーは、店舗正面に置く布やビニール製のサインです。
お店のウリ・季節商品・おすすめサービスなどをアピールできます。
ビニール素材(ターポリン)だと、痛みにくいです。

タペストリー・のぼり・ポスターなどの印刷物は、とても安く作れます。
消耗品と考えて、いろんなデザイン・サイズを作っておくと重宝するでしょう。
屋外だけでなく屋内でもポスター代わりに使えます。

飲食店だったら、暑い日には涼しげなメニュー、寒い日には暖かいメニューと、状況に合わせてタペストリーを交換することで集客数が変わってきます。
お店の雰囲気をカンタンに変えられるので、その日の状況に合わせて見せ方を変えていきましょう。

A看板のポイント
・タペストリーは、いろいろなデザイン・サイズを用意する。
・客層、天候、季節などに応じてアピールできる
おすすめ発注先
タペストリー作成は「ラクスル」がおすすめです。
チラシ・シール・名刺・のぼりなど、店舗集客に役立つ印刷ができて便利です。

5.Webサイト

Webサイト
目的:
(1)お店に興味関心があるお客様に「お店のウリ・旬の情報」を伝える
(2)Webサイトを閲覧した見込み顧客を「見える化」する

おすすめ度:★★★★★

費用目安:500,000円~

お店のWebサイトはスマホ時代に必須です。
お店のウリ・価格・こだわり・メディア掲載事例・店内風景・スタッフ紹介など、お客様の知りたい情報を提供することで、来店ハードルをグッと下げることができます。
特に重要なのはお店のウリ・こだわりです。
「オーナーの思い」を伝えると、お客様の気持ちが「不安→安心→共感」と変わっていきます。

今時のWebサイトは、ページ閲覧者を「見える化」できるのもポイントです。
Googleが提供する無料分析ツールを利用すれば、ページ閲覧者の性別・年齢・会社名・地域・検索キーワードなどのデータが取得できます。
すなわち、見込み客のニーズが分かるということです。
ニーズを「見える化」することで、お店の経営改善に役立てることもできるでしょう。

なお、Webサイト制作は「パートナー会社選び」が極めて大事です。
使えないWebサイトを作ってしまうと、集客にずっと苦しむのでご注意ください。

結論から言うと、Webサイト制作はマーケティング会社に依頼するのが一番です。
お店の立場になって「集客につながり、メンテナンスしやすいWebサイト」を考えてくれます。

安さが取り柄の会社、デザインにこだわりすぎる会社、期間契約など縛りのある会社は避けてください。
安い理由は「テンプレートを使い回しするから」です。
他店との差別化ができないだけでなく、SEO対策が不十分など、作り損になることが多いでしょう。

デザインにこだわりすぎると「ページ表示が重い」「メンテナンス費用が高い」など、公開後にトラブルが続出します。

期間契約の縛りがある制作会社は最悪です。
途中でメンテナンスもしづらく、制作会社の変更もできません。
特にリース契約は絶対にしてはいけません。
中小企業庁のトラブル事例にも掲載されていますので、ご一読ください。

会社の選び方は、下記記事も参考にしてください。
やってはいけないホームページ制作依頼【契約編】非公開: やってはいけないホームページ制作依頼【契約編】

Webサイトのポイント
・Webサイトは「集客」「ニーズの見える化」ができるツール
・「会社選び」が最重要。マーケティング会社に相談するのが一番
おすすめ発注先
Webサイト制作にお困りでしたら「360株式会社」にご相談ください。
個人事業主から上場企業まで、100社以上の経験を持つディレクターが対応します。

6.Googleマップ(MEO対策)

MEO対策
目的:
(1)お店に興味関心があるお客様に「お店のウリ・旬の情報」を伝える
(2)お店の場所を調べた見込み顧客を「見える化」する

おすすめ度:★★★★★

費用目安:150,000円~(360株式会社の場合)

Googleマップにお店を掲載するのは、スマホ時代の店舗集客に必須です。

国内月間3,900万人以上のユーザーが、Googleマップでお店探ししているのをご存じでしょうか?
写真・価格・口コミ・評価などが分かるので、今や口コミサイト以上に利用者数が増えているのです。
このようにマップを活用した店舗集客は、MEO対策とと呼ばれています。
MEO対策とはMap Engine Optimizationの略で、地図情報最適化を意味します。

お店の検索は、Webサイトよりマップが上位に表示されるようになりました。
下記のように「お好み焼き 新小岩」で検索してみると、グルメサイトより上に店舗のマップが表示されます。
※ちなみに一番上に表示されている「鉄板焼き お好み焼き わ」さんのMEO対策・Webサイト制作は弊社で行っています。

MEO対策のサンプル

MEO対策を導入したいお店ははMEO対策「マップでアップ」をご覧ください。
マップを活用した店舗集客は360株式会社が得意とする集客方法です。

Googleマップ(MEO対策)のポイント
・Googleマップは、スマホ時代の店舗集客に必須
・お店のマップが、Webサイトよりも上に表示される
おすすめ発注先
Googleマップ(MEO対策)は「360株式会社」にご相談ください。
初期費用のみでGoogleマップに加えAppleマップも対応します。
東京都主催の世界発信コンペティションで特別賞も受賞しました。

7.PayPay導入

PayPay導入
目的:PayPay決済を導入して「PayPayマップ」で集客する

おすすめ度:★★★★★

費用目安:0円

便利な支払いサービスで、一気に広まった「PayPay」。
実はPayPay導入は、集客にも役立つのをご存じですか?
PayPayアプリには独自のマップがあり「近くのお店」を表示してくれるのです。
以下はPayPayアプリを開いた例。
すでに多くのお店が導入していますね。
PayPayマップで集客

PayPayは導入費、決済手数料、入金手数料が0円とお店の負担がありません。
お店にとってメリットしかないので、ぜひ早めに導入しましょう。
最短1週間程度で利用が可能です。
キャッシュレスブームの影響もあり、導入していないだけで集客に不利だと思います。

PayPay導入のポイント
・PayPayを導入すると「PayPayマップ」に掲載できる
・今なら無料かつ、1週間で導入可能
おすすめ発注先
PayPay導入は「PayPay公式サイト」からお申し込みください。
今なら無料で導入できます。

8.プレスリリース

プレスリリース
目的:メディアを通じて「お店のウリ・旬の情報」を伝える

おすすめ度:★★★★★

費用目安:30,000円~

プレスリリースは、新聞・テレビ・雑誌・Webメディアにアピールして記事にしてもらう方法です。
ニュースリリースとも呼ばれます。

店舗オープン、新商品、キャンペーンなど、お店のニュースは積極的にメディアに送りましょう。
編集者の目に留まれば、無料で記事にしてくれます。
弊社もアピールできるニュースがあるたびにプレスリリースを書いています。
下記のニュースは40以上のメディアに取り上げられました。
MEO対策『マップでアップ』が、東京都主催「世界発信コンペティション」サービス部門において「特別賞」を受賞
Webメディアはリンクも貼ってもらえるので、SEO対策としても役立ちます。
プレスリリースのサービスは、PR Times、@Press、DreamNewsなどいろいろありますが、私のイチオシはPR Timesです。

ここで、お得情報。
PR Timesなら、会社設立から24ヶ月以内であれば、無料で月1回のプレスリリースを送れます。
詳しくは下記記事をご覧下さい。
無料でプレスリリースを送る方法【使わなきゃ損です】非公開: 無料でプレスリリースを送る方法【使わなきゃ損です】

プレスリリースのポイント
・プレスリリースは、費用対効果抜群の広告手法
・編集者が記事に取り上げたくなるようなニュースにする
おすすめ発注先
プレスリリースは「PRTimes」がおすすめです。
12,000以上のメディアから300媒体に絞り込んで配信できます。
1回配信に30,000円なので、1媒体あたり100円で送信できることになります。

9.SNS運用

SNS集客
目的:SNSを通じて「お店のウリ・旬の情報」を伝える

おすすめ度:★★★★★

費用目安:0円

Twitter、Facebook、Instagram、TikTokなどのSNSを活用して集客につなげる方法です。
フォロワーやいいねを増やすのは大変ですが、口コミで一気に広がる可能性もあります。

なお、SNSごとに機能やユーザー層も異なります。
カンタンに特徴をまとめてみました。
あなたのお店に合ったSNSを利用しましょう。

SNSの特徴
Twitter 短文で手軽に発信できる。拡散力が強み。
Facebook 実名SNS。年齢層はやや高め。
Instagram 視覚でアピールできるSNS。オシャレ系。
Tiktok 1分動画のSNS。急成長中。

SNS運用を始めたら、ぜひWebサイトにも埋め込みましょう。
連携させることで、より多くの見込み客にアピールできます。

試しにFacebookを埋め込むと、以下のようになります。

SNS運用のポイント
・日々の情報発信が大事なので、自分のお店に合ったSNSを選ぶ
・ひとつのSNSで発信した内容は、他にも転用
おすすめ発注先
SNSの運用は、他者に任せず自社で行った方が良いです。
単なる宣伝だけでなく、お店の雰囲気やスタッフの日記など、お客様とのコミュニケーションツールとして活用するのがおすすめです。

フロー集客の具体的方法 9選

次に、フロー集客の方法をご紹介します。
オフライン×ストックの集客方法が4つ、
オンライン×ストックの集客方法が5つです。

1.屋外広告

屋外広告
目的:近隣のお客様に「お店の存在」を伝える

おすすめ度:★★★・

費用目安:100,000円~(駅やサイズで様々)、1,000円~(電柱広告)

貸し看板、駅看板、電柱広告など、お客様の動線上でアピールする広告です。

屋外広告の契約期間は、6ヶ月以上が普通です。
電飾・非電飾の2タイプがあるので、昼営業のお店なら非電飾タイプ、夜営業のお店なら電飾タイプを選びましょう。

屋外広告は、掘り出し物もあるのが面白いところ。
タイミングによっては、格安で出せる場合もあります。
無料相談できる会社が多いので、気になるエリアがあったら空き具合を確認しましょう。

なお、お店までの道のりが分かりづらい場合は、電柱広告も良いと思います。
特に、お客様の年齢層が高いお店であれば、道案内としてかなり有効です。
電柱広告は「1日あたり100円~」と意外に安いのも魅力です。

屋外広告を出すべきお店は、お客様の層が幅広い業種です。
特に、歯医者・病院・クリニックは、おすすめです。

屋外広告のポイント
・屋外広告は、集客だけでなくお店への道案内にもなる
・歯医者、病院、クリニックなど
客層が広い業種におすすめ
おすすめ発注先
駅看板は「駅看板.com」がおすすめです。
関東エリア・関西エリアが中心ですが、その他のエリアも相談できます。
電柱広告は「株式会社東広」さんに相談してみましょう。

2.ポスティング

ポスティング
目的:特定地域のお客様に「旬の情報」を伝える

おすすめ度:★★★・

費用目安:10,000円~(1,000部、地域によって費用は異なる)

特定地域のポストにチラシを投入する集客方法がポスティングです。
新店オープン、キャンペーンのお知らせに使うときが多いと思います。

ただ、ポスティングに期待しすぎてはいけません。
ポスティングの成果は0.3%あれば上出来と言われます。
つまり、1,000枚配布して3件制約につながれば良い方と言うことです。
これ、結構きびしく感じますよね?

ポスティングの効果を高めるには、内容やデザインに加えて「配布エリア」が大事です。
ポスティングをするなら、合わせてMEO対策をしましょう。
「どの地域からお客様が来店されているか」
「全くお客様が来ていない地域はどこか?」
お客様の来店状況、検索状況が見えるので、効果的なエリアを絞り込めます。
下図は大手町にあるお店の例です。

効果的なポスティングエリアにはGoogleマップ
配布したいエリアを絞り込んだら「ラクスル」でポスティングするのがおすすめ。
チラシ印刷・配布エリア選択・配布希望日まで、ワンストップで依頼できます。
下は、ラクスルの操作画面ですが、かなり細かく指定できるのでおすすめです。

ラクスルのポスティング画面

ポスティングのポイント
・ポスティングの成果は「0.3%」で上出来
・配布エリアを見極めることが大事(Googleマップでデータを見る)
おすすめ発注先
ポスティングは「ラクスル」がおすすめです。
他のポスティングサービスに比べて、圧倒的に費用対効果が高いです。

3.新聞折り込み広告

新聞折り込み広告
目的:特定エリア、特定属性のお客様に「旬の情報」を伝える

おすすめ度:★★★・・

費用目安:7,000円~(1,000部、地域によって費用は異なる)

折り込み広告は、文字通り新聞に折り込まれた広告です。

昨今、新聞の部数が減っているわけですから、費用対効果が悪いと思われがちです。
しかし、特定属性のお客様にアプローチする場合は、かなりの効果を発揮します。

例えば年齢層の高いお客様。
パソコン・スマホよりも、新聞・テレビをよく見るお客様には、折り込み広告が一番なのです。
また、折り込み日を指定できるため、期間限定や数量限定の情報には向いています。
例えば、1日限りのセール・新店オープンのお知らせ・数量限定のサービスなどですね。
ユニクロ・スーパー・パチンコ屋などは折り込み広告を多用しています。

新聞折り込み広告のポイント
・新聞折り込み広告は、年齢層の高いお客様にアプローチできる。
・折り込み日を指定できるので、期間限定・数量限定情報におすすめ
おすすめ発注先
折り込み広告は「ラクスル」がおすすめです。
全国紙・地方紙どちらも対応しています。

4.フリーペーパー広告

フリーペーパー広告
目的:特定エリア・特定業界のお客様に、アピールする

おすすめ度:★★★・・

費用目安:10,000円~(媒体によるのでピンキリ)

特定地域情報や特定業界に特化した「フリーペーパー」で集客する方法です。

全国のフリーペーパー情報は、「フリーペーパー・ナビ」が詳しいです。
エリア・カテゴリ・発行スケジュールで絞り込んで、フリーペーパーを調べられます。

無料で読めることもあって、意外に見られているフリーペーパーもあるのです。
今見たら、日本で1,227誌ものフリーペーパーがあるんですね(2020年2月14日確認)
相性の良い媒体があったら、ぜひ長期広告の出稿を検討して、担当者と仲良くなりましょう。
フリーペーパーは広告が収入源なので、長期間の広告はありがたいんです。
特集を組んでくれたり、広告費を割り引いてくれたり、様々なメリットがあると思います。

フリーペーパー広告のポイント
・特定エリア、特定業界のお客様にアピールできる希少な媒体。
・できれば長期出稿に。いろいろなメリットを受けられる可能性あり。
おすすめ発注先
フリーペーパー広告は、発行元に直接連絡しましょう。
「広告を検討しているので媒体資料をいただけますか?」と伝えてみてください。

5.リスティング広告

リスティング広告
目的:Google検索した特定地域のお客様に「お店の存在」を伝える

おすすめ度:★★★★★

費用目安:1クリック100円~(キーワードと入札価格による)

リスティング広告は、検索キーワードに合わせて広告を表示させる集客方法です。
例えば「越谷 ジム」とGoogle検索すると、以下の広告が表示されます。
(2020年2月14日確認)

リスティング広告のサンプル

リスティング広告は成果報酬です。
広告が表示されても費用はかからず、クリックされて初めて費用が発生します。
なお、1日の上限費用も設定できるので、広告予算を超えることはありません。
キーワードは入札の仕組みになっており、支払金額を上げるほど検索上位に表示されます。
1クリック千円を超える高いキーワードもあるので、費用対効果の高いキーワード選びが重要になります。

リスティング広告は、一見カンタンそうに見えるのですが、かなり難しい広告です。
クリック単価、エリア、キーワード、時間帯、広告表現など、細かい運用が必要になります。
自分で運用すると効果が出にくいので、ノウハウを持つ運用会社に委託した方が良いでしょう。
依頼すると広告費用に加えて20%以上の運用費が必要になります。

なお、客単価(LTV)の高いお店はリスティング広告に向いています。
例えばクリニック、エステ、塾、ジムなどですね。

リスティング広告のポイント
・リスティング広告は、運用会社に委託がおすすめ
・客単価の高いお店は、リスティング広告向き
おすすめ発注先
リスティング広告は、業種によっておすすめ先が変わります。
一度「360株式会社」にご相談ください。
また、モバイル広告一括.jpなら、一括で見積が取れます。

6.SNS広告

SNS広告
目的:SNS広告で、特定層に「お店のウリ・旬の情報」を伝える

おすすめ度:★★★★・

費用目安:1クリック100円~(キーワードと入札価格による)

Twitter、Facebook、インスタグラムなどのSNS広告で集客する方法です。
顧客属性、地域などを絞り込めるため、ピンポイントで顧客にアピールできます。

まずは、毎日のSNS運用を優先して、情報発信を続けましょう。
慣れてきた上で、広告を出稿していくのがおすすめです。
もちろん、プレスリリースとの合わせ技も有効です。

SNS広告のポイント
・SNS広告は、基本運用に慣れてからチャレンジ
・運用をしているSNSで広告出稿するのが大事
おすすめ発注先
SNS広告は、業種によっておすすめ先が変わります。
一度「360株式会社」にご相談ください。
また、モバイル広告一括.jpなら、一括で見積が取れます。

7.口コミサイト掲載

口コミサイト
目的:口コミサイトで検索している見込み顧客に「お店のウリ・旬の情報」を伝える

おすすめ度:★★★★・

費用目安:月額費 20,000円~、成果報酬 1件200円~(無料で登録できるサイトもあり)

口コミサイトとは、お客様がお店の評価を投稿・閲覧できるサイトのことです。
お店を選ぶときの比較や予約にも使われます。

飲食店だったら食べログYahoo!ダイニング
美容系だったらHOT PEPPER楽天BEAUTY
全部のお店を網羅したエキテンなどが有名ですね。

月額費+成果報酬がかかるので、お客様の数に比例して費用がかかります。
多くのお店が口コミサイトに掲載していますが、思ったより効果が出ない場合もあります。
いきなり有料契約せずに、まずは無料登録できるサイトから試してみましょう。

以下に、口コミサイトをまとめていますので、ご活用ください。

【2020年版】病院・歯医者・クリニックの集客に役立つ情報サイト一覧!【2020年版】塾・スクールの集客に役立つ口コミ・レビューサイト一覧(全14サイト)【2020年版】病院・歯科医・クリニックの集客に役立つ情報サイト一覧!【2020年版】病院の集客に役立つ口コミ・レビューサイト一覧(全11サイト)【2020年版】美容室・エステ・サロンの集客に役立つ予約・検索サイト一覧【2020年版】美容室・エステの集客に役立つ口コミ・レビューサイト一覧!(全31サイト)【2020年版】飲食店の集客に役立つグルメサイト一覧!(全27サイト)【2020年版】飲食店の集客に役立つグルメサイト一覧!(全29サイト)
口コミサイトのポイント
・口コミサイトは、まず無料登録できるサイトから試す
・契約によっては、お店の利益が削られるので慎重に
おすすめ発注先
口コミサイトは、お店との相性を見極めて選んでください。
飲食系美容系クリニック系習い事系の口コミサイトは、リンク先でご確認を。

8.アフィリエイト広告

アフィリエイト広告
目的:ブロガーの力を借りて「お店のウリ」をアピールする

おすすめ度:★★★・・

費用目安:月額費 40,000円~、成果報酬 1件1,000円~(成果報酬は自分で決められる)

ブロガーに記事を書いて貰うことで、集客する方法です。
A8.netバリューコマースが有名どころですね。

ただ、店舗集客にはアフィリエイト広告はあまり向いていません。
地方や遠方から来店してもらうのは難しいからです。

全国展開しているお店や、客単価の高いお店は良いと思います。
美容系・パーソナルジム・プログラミングスクールはアフィリエイトを活用しています。

アフィリエイトの費用は、月額費+成果報酬です。
月額は4万円~、成果報酬は自分で自由に決めることができます。
なお、成果報酬が安すぎると、ブロガーも記事にしてくれません。
ケチりすぎるのはやめましょう。

アフィリエイトのポイント
・アフィリエイトの店舗集客は、客単価の高いビジネス向き。
・成果報酬は最低でも数千円。安すぎると記事にしてくれない。
おすすめ発注先
店舗集客のアフィリエイトはA8.netバリューコマースがおすすめです。
競合の出稿状況も教えてくれるので、担当者に詳しく聞いてみましょう。

9.YouTuber・ユーチューバー

YouTube広告
目的:YouTuberの力を借りて「お店のウリ」を伝える

おすすめ度:★★★・・

費用目安:時価~(チャンネル登録数×1~1.5円が目安)

YouTuberに動画作成を依頼して、店舗集客する方法です。

チャンネル登録者数の1~1.5円が相場といわれていますが、正直「時価」です。
大手事務所所属のYouTuberは、びっくりするほど高いです。
しかも、動画の内容は修正できません。

YouTuber集客が成功するかどうかは「ズバリ誰を起用するか?」です。
お店の客層と、バッチリ合うYouTuberに依頼すれば、かなりの効果が期待できます。
ただ、発注前に入念な準備が必要です。

過去、さまざまなYouTuberに発注してきましたので、ご相談ください。

YouTuber集客のポイント
・YouTuber集客は「誰を選ぶか?」が一番大事。
・動画の内容はコントロールできない。入念な準備が必要。
おすすめ発注先
YouTube広告は、他の集客方法との合わせ技が重要です。
一度「360株式会社」にご相談ください。

(追記)路面店・空中店・地下店とは?

路面店・空中店・地下店について、ご質問を頂いたので追記します。

路面店は、道路に面したお店のこと。
空中店は、建物の2階以上のお店。
地下店は、建物の地下にあるお店です。

空中店・地下店は、オンライン集客に力を入れましょう。
目立つ看板が出しにくいため、お店の近くの「目前客」を集客しづらくなるためです。
おすすめはMEO対策・Webサイト・PayPay導入・SNSなどのストック集客です

人通りが多い路面店であれば、看板やタペストリーなどに力を入れましょう。
お店を目立たせることで「目前客」の入店を促しましょう。

(まとめ)お気軽にご相談ください

今回は、店舗への集客方法をまとめました。
10,000文字以上の長文になりましたが、ご紹介したのは「方法」だけ。
当然、「テクニック」や「ノウハウ」も重要です。
店舗集客でお困りのことがありましたら、お気軽にご相談下さい。

本サイトでは、今後もWebマーケティングの情報を発信していきます。
また見に来て頂けると嬉しいです!

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