ホームページ制作会社の選び方(2つの無料ツールをご紹介)

ホームページ制作を外部会社に委託する際に、
どの会社を選べば良いか、お困りになったことはありませんか?

特に判断に悩むのが「ホームページの品質」です。
どの制作会社が、品質の高いホームページを作れるか?
なかなか判断がしづらいのではないでしょうか?

この記事では「ホームページ制作会社の選び方」と題して、
ホームページの品質を客観的にチェックできる無料ツールを2つご紹介いたします。

これらのツールで、委託を検討しているホームページ制作会社の
品質やサービスレベルを判断できますので、選び方の参考になると思います。

Page Speed Insights

まず、最初にご紹介するのは「Page Speed Insights」です。
Page Speed Insightsの画面

Page Speed Insightsとは?

Page Speed Insightsは、Googleが提供する無料ツールです
Page Speed Insights(別ウィンドウで開きます)

URLを入力すると、ホームページの読み込み時間が最適化されているか、
Googleが100点満点形式で採点してくれます。

読み込み時間を最適化することで、ホームページの集客力がアップします。
Googleの評価につながり、Google検索結果が有利になるためです。
また、読み込み時間が遅いと、内容を読まずに途中で離脱してしまうのです。

多くのホームページ制作会社は、このPage Speed Insightsの解析結果を重視して、
少しでも読み込み時間を短くなるように、ホームページをチューニングしていきます。

逆に言うと、このPage Speed Insightsの得点が低いホームページを作っている制作会社は
制作スキルやサービスレベルに問題があるかもしれないということになります。

Page Speed Insightsの使い方

Page Speed Insightsは、シンプルなページ設計です。
URL入力欄に、分析したいURLを入力して、分析ボタンを押すだけで、
そのホームページの読み込み時間が表示されます
制作委託を検討しているホームページ制作会社のURLを入力したり、
制作実績URLを入力することで、読み込み時間にどれだけ配慮しているか分かるのです。

Page Speed Insightsの画面

 

ただし、100点満点を狙うのは現実的ではありません。
Googleの基準は厳しいものもあり、全て守ろうとするとかなりの制約があるためです。

この記事を書いている2018年5月時点では、
80点以上はGoodと緑色で表示、60点以上はMiddleとオレンジ色で表示されますが、
とりあえずはMiddleに達していれば合格とみなして良いと思います。

もし、Lowと赤字で表示されていたら要注意。
既存のテンプレートにデータを流し込んでいるだけのホームページだったり、
モバイルとパソコンの両方の見え方に配慮していない制作会社かもしれません。

委託しようと考えている制作会社に「Page Speed Insightのスコア基準はあるか?」
「スコアを上げるためには別費用が必要か?」と尋ねてみてください。
制作会社の選び方の判断材料のひとつになるかと思います。

【Page Speed Insights】
Googleが提供する、「読み込み時間」を分析する無料ツール
URL入力で、「読み込み時間」に最適化されているかチェックできるため、
制作会社のスキルやサービスレベルの判断材料のひとつに利用できる。

SEOチェキ!

もうひとつのツールが「SEOチェキ!」です。
SEOチェキの画面

「SEOチェキ!」とは?

SEOチェキ!は、ロプロスさんが提供する無料ツールです。
SEOチェキ!(別ウィンドウで開きます)
URLを入力すると、どれくらいSEO対策が取られているかチェックできます。

SEOとは(Search Engine Optimization)の略で、検索エンジン最適化とも呼ばれます。
このSEO対策を行うことにより、検索エンジンの表示順が上がるので、
ホームページが多くの人に見られる機会が増えることになります。

ホームページの構造を知らないうちは、
綺麗でオシャレなデザインのホームページが良いと思ってしまいがちですが、
SEO対策がされていないと、見込み客がホームページにたどり着けません。

せっかく作ったホームページが見てもらえない…なんてことが無いように、
しっかりSEO対策をしてくれる制作会社を選ぶべきだと思います。

SEOチェキ!の使い方

SEOチェキ!も、とてもシンプルな設計です。
URL入力欄に、分析したいURLを入力して、チェック!ボタンを押すだけで、
そのホームページのSEO対策状況を見ることができます。

重要なポイントは「ページ情報」「検索順位チェック」の2か所です。

SEOチェキ!確認ポイント

ページ情報の確認

まず最初にページ情報が書かれているかチェックします。
URL入力後、確認ポイント①の個所に、title、description、h1にそれぞれ情報が入っているかチェックしてください。
keywordsは、昨今のSEO対策で重視されていませんので、空っぽでも構いません。

title…ページのタイトルです。25文字以内が良いとされています。
description…ページの説明文です。150字以内が良いとされています。
h1…ページの見出しです。見出しはh1からh6まで設定できるのですが、h1が最も大きい見出しです。

もし、ページ情報が埋まっていなかったり、適切に書かれていなかったら要注意です。
SEO対策ができるかどうかは、制作会社の選び方の参考になるかと思います。

検索順位のチェック

次に確認するのは、検索順位です。
確認ポイント②の個所に、重要なキーワードを入れて表示順位をチェックしてください。

例えば、鉄板焼き屋さんのホームページの表示順位をチェックする場合は、
「地域名 鉄板焼」とか「最寄駅名 鉄板焼」などと検索します。
実店舗ビジネスの場合、場所名と業種を合わせて検索することが多いためです。

委託しようと考えているホームページ制作会社のURLや制作実績URLを入力することで、集客につながるホームページを作れるかどうかの判断基準の一つになります。
もし、検索順位が低いのであれば、SEO対策が不十分な制作会社といえます。

ただし、検索順位を上げるためには、定期的なメンテナンスが必須です。
というのも検索順位は競合他社のホームページとの相対的なものですし、
Googleのルールは、日々変動しているからです。

委託を検討している制作会社に、「定期的なメンテナンスをしてくれるか?」、
「キーワードを伝えてSEO対策ができるか?」と尋ねてみてください。
制作会社の選び方の判断材料のひとつになるかと思います。

【SEOチェキ!】
ロプロスさんが提供する、「SEO対策」状況を確認できる無料ツール
情報設定やキーワードに対する検索順位をチェックできるため、
制作会社がSEO対策をサポートしているか把握できる

まとめ

この記事のポイントをまとめておきます。
ホームページの品質やSEO対策によっては、そもそもホームページまでたどり着けなくなりますし、たどり着いたとしても読まずに離脱してしまう恐れが高まります。
制作会社選定は、会社規模・制作実績など様々な検討事項があると思いますが、
Page Speed InsightsとSEOチェキ!の2つのツールでチェックをおススメします。

なお、ホームページは作った後のメンテナンスも重要です。
性別・年齢などの属性のほかに、アクセスした企業名や訪問回数など、
様々なユーザーの分析ができるツールを以下の記事でご紹介しています。

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