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歯科医院の採用|歯科衛生士・歯科医師の求人媒体を選び方とあわせて解説

歯科医院の採用で使う求人媒体の選び方

歯科医院の採用は、歯科衛生士を中心に、歯科医師・歯科助手・受付・歯科技工士など職種ごとに、歯科に特化した求人サイトや人材紹介があります。歯科衛生士は採用が難しい職種で、歯科特化の媒体が主戦場になります。このページでは、歯科の採用で使う媒体を費用のかかり方で整理し、職種別の選び方まで示します。求人媒体全体の基本的な分類は、求人媒体の基本の選び方をまとめた記事にまとめています。

歯科採用の特徴

  • 歯科衛生士は慢性的な人手不足で、経験者は各院が採用を競う状況です。歯科に特化した人材紹介や求人サイトが主役になります。
  • 歯科医師・歯科技工士にも専門の媒体があります。歯科助手・受付は無資格から応募できる枠もあり、Indeedなど間口の広い媒体を併用します。

歯科の採用で使う求人媒体(費用のかかり方で分類)

閲覧課金型:求職者に見られたときに費用(医療全般・歯科もカバー)。幅広い職種の募集の土台。

掲載+成功報酬型:掲載は無料・採用時に成功報酬(医療全般・歯科もカバー)。歯科の採用に併用。

人材紹介(成功報酬)型:採用が決まったときだけ費用。歯科衛生士など採用難の職種。

掲載型:枠を買って掲載(料金は問い合わせ)。歯科衛生士・歯科医師・新卒。

公共(無料):掲載も紹介も無料。地域の求職者。

閲覧課金型

求職者に求人を見られたときなどに費用が発生する分類です。医療全般の媒体ですが、歯科の求人にも対応します。

グッピー(GUPPY)
医療・介護・福祉に特化した求人サイトです。掲載は無料で始められ、求職者が求人を見たときやスカウトを送るときにポイントを消費する仕組みで、初期費用や成功報酬はかかりません。歯科の求人にも対応しています。
グッピー 求人掲載(公式)

掲載+成功報酬型

掲載は無料で、採用が決まったときにだけ費用が発生する分類です。医療全般の媒体ですが、歯科の採用にも使えます。

ジョブメドレー
医療・介護・歯科などに強い求人サイトです。掲載費・月額費は0円で、採用できたときにだけ費用が発生します。採用できたときの費用は1人あたり7.2万円から(公式・2026年7月時点。職種・雇用形態で変わります)。歯科医院の採用にも使えます。
ジョブメドレー 求人掲載(公式)

人材紹介(成功報酬)型

掲載は無料で、採用が決まったときにだけ成功報酬が発生する分類です。歯科衛生士など、募集だけでは集まりにくい職種を確実に採りたいときに向きます。歯科に特化した人材紹介が主役になります。

ファーストナビ歯科衛生士
歯科衛生士に特化した人材紹介サービスです。担当者が求人の紹介から面接調整までを仲介し、完全成功報酬型で、採用が決まるまで費用はかかりません。歯科衛生士の採用が難しいときの選択肢になります。
ファーストナビ歯科衛生士 掲載のお問い合わせ(公式)

デンタルワーカー
歯科の求人・人材紹介サービスです(運営はトライトキャリア)。歯科衛生士・歯科助手・歯科医師の紹介に対応し、完全成功報酬型で、採用が決まるまで費用はかかりません。
デンタルワーカー 採用担当者向け(公式)

掲載型

枠を買って求人を掲載する分類です。歯科に特化した求人サイトがあり、料金は公式ページでの確認や問い合わせが必要です。

ジョブコロ歯科
歯科に特化した求人サイトです(運営はファーストコネクト)。歯科衛生士・歯科医師・歯科助手の求人を掲載できます。料金は公式ページでの確認や問い合わせが必要です。
ジョブコロ歯科 求人広告掲載のお申込み(公式)

クオキャリア
歯科衛生士・歯科医師に専門特化した求人メディアです。新卒の歯科衛生士の採用に強く、求人票の作成や学校への配本などのサービスもあります。料金は歯科医院向けのページでの確認や問い合わせが必要です。
クオキャリア 歯科医院向け(公式)

公共(無料)

掲載も紹介も無料で使える公共の窓口です。

ハローワーク
国が運営する公共の職業紹介です。掲載も紹介も完全に無料で、地域の求職者に強いのが特徴です。ほかの媒体とまず併用したい無料の窓口です。
ハローワーク インターネットサービス

職種別の使い分け

  • 歯科衛生士(採用難・主役):歯科特化の人材紹介(ファーストナビ歯科衛生士・デンタルワーカー)に、歯科特化の掲載型(ジョブコロ歯科・クオキャリア)を組み合わせます。新卒はクオキャリアが強く、医療全般のグッピー・ジョブメドレーも併用できます。
  • 歯科医師:歯科特化の媒体(クオキャリア・デンタルワーカーなど)に、ジョブメドレーを組み合わせます。
  • 歯科助手・受付:無資格から応募できる枠もあり、求人媒体の基本の選び方で挙げたIndeedなど間口の広い媒体を、歯科特化の媒体と併用します。
  • 歯科技工士:歯科特化の媒体で募集します。
  • 共通:まずハローワーク(公共・無料)を併用します。地域の求職者に強い窓口です。

掲載してからやること

求人媒体は「出して終わり」ではありません。掲載後の運用で、歯科衛生士や歯科医師に届くかどうかが変わります。

  • 求人票は、診療方針(保険と自費の割合)・診療科目・研修や認定の支援・給与・休日・勤務日数を具体的に書くことが大切です。歯科衛生士は職場の雰囲気や教育の体制を重視します。
  • 院内やスタッフの様子が伝わる写真を載せ、掲載を止めないようにします(情報の鮮度が表示に影響します)。
  • Googleビジネスプロフィールの投稿も応募の接点になります。無料の媒体と併走させると入口が増えます。

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