やってはいけないホームページ制作依頼【NGワード編】

やってはいけないホームページの発注方法【NGワード編】

おはようございます。360株式会社の伊藤です。

今日は「やってはいけないホームページ制作依頼」というテーマでお届けします。
長くなりそうなので、複数に分けてまとめます。
今回は【NGワード編】です。

僕はこれまで100社以上のホームページ制作をしてきました。
クライアントは、上場企業から個人事業主まで、さまざまです。
さて。
ご相談に乗っていて、気づいたことがあります。
「ホームページ制作依頼でやってはいけないこと」を、多くの方がしているのです。

やってはいけないホームページ制作依頼をしてしまうと、単純に損をします。
・集客が全くできない
・毎月のお金がかかりすぎる
・思うように修正できない
など、ウンザリすることだらけです。

「新しくホームページを作りたい」
「成果が出ないので、リニューアルしたい」
とお考えの方は制作依頼前に必読です。

やってはいけないホームページ制作依頼(NGワード編)

「ホームページの制作をご相談したいのですが…」はNG

ひとつめのNGワードです。

「ホームページの制作をご相談したいのですが…」と問合せするのはNGです。

これ、どこがダメか分かるでしょうか?
ちょっと見ると、問題無さそうですよね?
実は「ホームページ」という言葉自体がNGなんです。

「ホームページ」と言ったとたん、
「はは~ん、これは初心者だな?」と、足元を見られてしまうことになります。

Wikipediaには、以下の通り書かれていました。

ホームページ とは、本来はウェブブラウザを起動した時に表示されるウェブページなどの画面である。また、そこから派生して各ウェブサイトのトップページを指す意味で用いられる。ウェブサイト全体を指す意味に誤用されることもある。「トップページ」は和製英語である。

そう。正しくは「Webサイト(ウェブサイト)」です。
「Webサイトの制作をご相談したいのですが…」が正解です。

(余談)
なんでこの記事は「ホームページ」という言葉を使っているの?と思った方!
鋭いです!

答えは、初心者が良く使っている言葉だからです。
初心者は「Webサイト」より「ホームページ」で多く検索しているんですね。

この記事は、初心者に向けて書いてます。
検索されやすくするために、あえて「ホームページ」を使っているんですね。
相手が検索しているキーワードを使うのは、SEO対策の基本中の基本です。

「いくらくらいでホームページを作れますか?」はNG

ふたつめのNGワードです。

「いくらくらいでホームページを作れますか?」と聞くのはもってのほかです。

この質問がダメな理由。
それは「発注者が、出来上がりをイメージしていない」からです。

制作依頼の内容が整理できていない状況で、アバウトに見積を取るということは、
発注側・受注側双方の時間がムダになるだけではありません。
ムダな時間の分だけ、費用が上乗せされて高くなってしまいます。

一番悪い問題はクオリティです。
制作依頼の内容が「あいまい」なので当然ですが、
成果物のクオリティも「あいまい」になりがちです。
ひいては、成果が出ないホームページが出来上がってしまうんです。

制作会社の立場から、解説しますね。
「いくらくらいでホームページを作れますか?」と質問を受けたときにどう思うか?
だいたい、以下の3パターンだと思います。

(普通の制作会社)これは、初心者だな…
(低クオリティ制作会社)既存のテンプレートを再利用して楽に作ろう
(悪質制作会社)カモだ!できるだけ制作費をふんだくってやろう

という感じですね。

ホームページの制作費用は、求める機能・内容・分量によってピンキリなんです。
絶対にアバウトに聞いてはいけません。

では、どうするか??
「自分が良いと思ったWebサイトのURLを送る」が正解です。

セリフとしては、以下が良いでしょう。
「●●と同じようなWebサイトを作りたいのですが、お見積をいただけますか?」

このように伝えることで、成果物のイメージを共有できます。
つまり、
あなたと制作会社の双方がハッピーになります。

「SEO対策はお願いできますか?」はNG

最後のNGワードです。
「SEO対策はお願いできますか?」は、ダメダメです。

「SEO対策は、〇〇をやればOK!」のようなカンタンなものではありません。
・Webサイトの構成
・検索エンジン規約の順守
・サーバー会社との契約
・使用する画像の最適化
・被リンクの獲得
だけではなく、他にも膨大な作業があるのです。
一度作った後に、何度も何度も調整する工程もたくさんあります。

「SEO対策はお願いできますか?」がダメな理由。
つまり、作業内容がブラックボックスになっているからなんです。

発注側が期待している作業を、すべてやってくれる保証はありません。
制作会社によって作業内容が全く異なるのがSEO対策なんです。
「いくらくらいでホームページを作れますか?」がダメな理由と同じですね。

では、結論です。
「どのようなSEO対策するか作業リストを頂けますか?」が正解です。

こうすることで、相見積を取る場合にも、各会社の作業内容を比較できるんですね。
「企業秘密です」と、SEOの作業内容を明らかにしない制作会社はあやしいです。
制作依頼は、止めておきましょう。

まとめ

今回は、やってはいけないホームページの制作依頼【NGワード編】でした。

まとめます。

やってはいけないホームページの制作依頼【NGワード編】

「ホームページの制作をご相談したいのですが…」はNG
「Webサイトの制作をご相談したいのですが…」が正解


「いくらくらいでホームページを作れますか?」はNG
→「自分が良いと思ったWebサイトのURLを送る」が正解


「SEO対策はお願いできますか?」はNG
→「どのようなSEO対策するか作業リストを頂けますか?」が正解

皆様の参考になれば幸いです。

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